「燈」「彩り」制作経過
- yuhkamurao
- 2019年11月2日
- 読了時間: 1分
いつもは制作途中を撮ったりしないのですが、たまたま途中が面白かったので!
↓ドーサの乾き待ち
今回は、繊維の多い和紙を、黒い紙で裏打ちしているので、ドーサで濡らすとそれがよくわかる。
↓↓ (だいぶ飛んで) 額を合わせたところ

↓「燈」のbefore &after
途中がすごく派手なのでソワソワして、早く上からの仕事をしたくなります。
上からの仕事を、かけては洗ってかいて、かけては洗ってかいて…と繰り返す。

↓「彩り」のbefore &after

もともと狛犬や狐など神に仕える動物や伝説の生き物などに興味がありました。
神の使いの1つである鶏にハマった学生時代。
鶏から派生して、ここのところは、装飾過多なものが気になっています。
キノコは、趣味の山歩きでたまたま見かけて、見れば見るほどいろんな色や形で実にデザイン性豊かなところに惹かれました。


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