3号
- yuhkamurao
- 2020年4月23日
- 読了時間: 1分
昨年夏から銀座を皮切りに日本中を巡回している「三号展」。
今のところ2作連続で、ニワトリ&歌舞伎衣装の作品を、和紙の地を生かす感じでかいていました。
1作目はありがたいことに貰われていきました。
巡回も関東に帰ってきて、残り2箇所となりましたが、だいぶ見慣れて来てしまったので新しい作品に差し替えたいな、と思いました。
画廊のオーナーも「それがいいね!今日はもう今すぐ帰りなさい!」とのこと。搬入の締め切りまで3日しかないけども、やってみます。
〝○○やってみない?〟の声を掛けていただくと、それまでにないやる気が湧いて来ますので、ありがたいことです。
学部生の頃に一度かいたのでなんだか懐かしい感じの、我が家の羊です。
どうなっていくことやら。








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